- サーバー – 推論プロバイダーと API アダプターをホストする、稼働中のディストリビューション
- クライアント – サーバーの API を利用し、ホストされたアダプターと対話するコンポーネント
前提条件
作業を始める前に、以下の環境を準備してください。- SambaCloud アカウント
- SambaNova API キー
- Python 3.12 以上がインストールされたマシン
セットアップ
オプション 1: uv でインストールして実行 (推奨)
1
Python 仮想環境のセットアップ
2
必要な依存パッケージのインストール
3
必要な環境変数のエクスポートとサーバーの起動
--insecure フラグは、ローカル開発向けに TLS を無効化します。このフラグを付けない場合、サーバーは TLS required: set tls_certfile/tls_keyfile in server config or pass '--insecure' to disable. と表示して終了します。オプション 2: Docker で実行
OGX クライアントのインストール
どちらのオプションでも、以下の例を実行するにはクライアントが必要です。同じ環境または別の環境で、以下のコマンドを実行します。サンプルコード
以下の Python コードは基本的な使用方法を示しています。トラブルシューティング
TLS required
TLS required
TLS が設定されていない場合、サーバーは起動を拒否します。上記のセットアップ手順のとおり、サーバーの起動コマンドに
--insecure フラグを追加してください。共有環境や本番環境で実行する場合は、代わりに TLS 証明書を使用してください。Incorrect API key provided
Incorrect API key provided
キーは SambaCloud に到達しましたが、拒否されました。クライアントを実行している環境だけでなく、サーバーが動作している環境で
SAMBANOVA_API_KEY がエクスポートされていること、そしてそのキーが SambaCloud コンソールの有効なキーと一致していることを確認してください。Package 'ogx' requires a different Python
Package 'ogx' requires a different Python
pip がインストール自体を拒否します。
ogx には Python 3.12 以降が必要です。python3.12 -m venv .venv のように、インタープリターを明示して仮想環境を作成してください。多くの場合、システムの python3 が 3.12 より古いことが原因です。ポートが使用中でサーバーが起動時に終了する
ポートが使用中でサーバーが起動時に終了する
別のプロセスが
$OGX_PORT を使用しています。該当プロセスを特定し、停止するか、空いているポートを選択してください。uv run と docker run のどちらのコマンドも $OGX_PORT を参照するため、他に変更は不要です。参考情報
以下の内容については、OGX ドキュメント をご参照ください。- 基本概念の理解
- サンプルアプリケーションの紹介
- フレームワークの拡張・カスタマイズ方法

