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グループは、一括操作のためにラックを論理的な集合としてまとめるものです。本番環境、ステージング環境、テスト環境など、関連するインフラストラクチャの管理にグループを活用してください。

グループコマンド

グループの作成と管理には、以下のコマンドを使用します。

グループの作成

新しいグループを作成します。
パラメータ: 例:

グループ説明の更新

既存のグループの説明を編集します。
例:

グループの削除

インベントリからグループを削除します。
例:
グループを削除しても、グループ内のラックは削除されません。ラックは SambaRack Manager インベントリに残ります。

グループの一覧表示

設定済みのすべてのグループと、それぞれのラック数を表示します。
出力例:

グループ詳細の表示

すべてのラックを含む、特定のグループの詳細を表示します。
例:
出力例 - 4-PDU ラック:
出力例 - 混在構成:

ラックの所属管理コマンド

グループに対するラックの所属を管理するには、以下のコマンドを使用します。

グループへのラックの追加

1 つ以上のラックをグループに追加します。
例 – 単一のラックを追加:
例 – 複数のラックを追加:

グループからのラックの削除

グループからラックを削除します。
例:
グループからラックを削除しても、ラック自体は SambaRack Manager インベントリから削除されません。

他のコマンドでのグループの利用

グループは、デバイス操作やノード操作の対象として指定できます。これにより、複数のラックにまたがる一括操作を実行できます。

デバイス操作

グループに属するラック内のすべてのデバイスのファームウェアを確認します。
詳細は デバイス管理 をご参照ください。

ノードの電源操作

グループに属するラック内のすべてのノードに対して、DC 電源操作を実行します。
電源操作の詳細は ノード管理 をご参照ください。