snctl コマンド、グローバルオプション、およびサブコマンドの概要を説明します。
コマンド構造
基本的なコマンド構造は次のとおりです。グローバルオプション
グローバルオプションは、任意のsnctl コマンドで使用できます。
—log-level
現在のコマンド実行のログレベルを設定します。
例:
—snctl-dir
設定とログのベースディレクトリを上書きします。デフォルトは~/.snctl です。
例:
—version, -v
CLI のバージョンを表示して終了します。 例:サブコマンド
config
SambaRack Manager の設定を管理します。
config init
config init コマンドは、以下を行う対話型ウィザードを提供します。
- 設定ファイルのフォルダの場所の設定 (デフォルト:
~/.snctl) - 新しい暗号鍵の生成
- 空のインベントリファイルの作成
- GCS アクセス用のサービスアカウントの設定 (任意)
- ログディレクトリの設定 (任意)
このコマンドの実行には空のディレクトリが必要です。対象ディレクトリに設定ファイルがすでに存在する場合、初期化は中止されます。
doctor
システムの依存関係と環境設定を確認し、システムが SambaRack Manager を使用できる状態かどうかを検査します。secret
暗号化されたデバイス認証情報を管理します。
詳細な手順は デバイス認証情報 をご参照ください。
rack
ラックおよびラックレベルのデバイスを管理します。ラック ID には 001 から 255 までの範囲を指定できます。
詳細な手順は ラック管理 をご参照ください。
node
ノードの管理と電源操作を実行します。ノードは、ラックの追加時に SambaRack Manager へ自動的に追加されます。ノードを直接追加するコマンドはありません。
詳細な手順は ノード管理 をご参照ください。
group
一括操作のために、ラックのグループを管理します。グループ名には英数字を使用してください。
device
デバイスのファームウェアを管理し、デバイスレベルの操作を実行します。
詳細な手順は デバイス管理 をご参照ください。

