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PEF (Processor Executable Format) は、1 つのモデル構成に対するコンパイル済みアーティファクトです。Pef リソースは、この実行ファイル 1 つを、モデルアーキテクチャ、バッチサイズ、最大シーケンス長など、サポート内容を記述するメタデータとともに登録します。 どの PEF、シーケンスサイズ、バッチサイズを使用するかは ModelProfile が選択するため、バンドルやデプロイメントでは、個々の PEF ではなくプロファイルを参照します。Pef リソースを自分で作成するのは、SambaStack がまだサポートしていないモデルアーキテクチャを導入する場合のみです。 Pef リソースは apiVersion: sambanova.ai/v1alpha1 を使用します。

構造

識別情報と形状

機能サポートフラグ

これらの値は、この PEF から構築されるプロファイルの features リストを決定します。

バージョン

spec.versions 配下の各キーはバージョン文字列で、その値が PEF の 1 つのビルドを記述します。

所有者とアクセス

spec.metadata.seq_lengths は現在は存在しません。PEF がサービングするシーケンス長は、metadata.max_seq_length に metadata.dynamic_dims とバージョンの prefill_graphs を組み合わせて導出されるようになりました。

PEF とチェックポイントのライフサイクルステータス

SambaStack は、サポートライフサイクルを示すために、PEF CR のバージョンには pef_status フィールドを、モデル CR のチェックポイントバージョンには checkpoint_status フィールドを割り当てます。これらのステータスを理解しておくと、PEF やチェックポイントのバージョンを選択する際に、十分な情報に基づいた判断ができます。 PEF・チェックポイントバージョンのステータス値 PEF CR の各バージョンエントリには pef_status フィールドが含まれます。モデル CR のチェックポイントバージョンでは checkpoint_status を使用します。どちらも同じ値のセットを共有します。
これらの値は個々のアーティファクトバージョンを対象としたものであり、モデルそのものを対象としたものではありません。PEF が deprecated とマークされていても、そのモデルが提供終了予定というわけではありません。モデルレベルのライフサイクルステージと、モデルが Retired (提供終了) になる前に受け取る通知については、SambaStack モデルライフサイクル をご参照ください。
ステータス付きの PEF CR バージョンの例
バージョンのステータスを確認するには、kubectl describe pef <pef-name> または kubectl describe model <model-name> を実行し、Versions セクションの pef_status または checkpoint_status フィールドを確認してください。

参考情報

ModelProfile

1 つのモデルアーキテクチャについて、機能互換性のある PEF をグループ化します

モデルとバンドルのデプロイ

PEF、プロファイル、モデル、バンドル、デプロイメントの関係