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SambaRack SN40L-16 システムは、コンピュートノード、統合ネットワーク、電源分配ユニット (Power Distribution Unit; PDU) で構成されます。標準構成には 2 台の PDU が含まれます。サイト固有の要件に応じて、4 台の PDU 構成が提供される場合もあります。

SambaRack SN40L-16 ラックのコンポーネント

この表は、各ラックに含まれる主要コンポーネントの一覧です。これらのコンポーネントは、SambaRack SN40L-16 システムにコンピュート能力、ネットワーク、管理アクセス、冗長電源を提供します。

SambaRack SN40L-16 ノードのコンポーネント

この表は、1 台の SambaRack SN40L-16 ノードを構成するコンポーネントの詳細です。これらのコンポーネントは、アクセラレーターによるコンピュート能力を提供し、システムの管理と監視をサポートします。 下の図は、SambaRack SN40L-16 ラック内におけるこれらのコンポーネントの位置を示しています。
SN40L-2 モジュール、SN40L-H ホストモジュール、PDU、ネットワーク機器などのコンポーネント配置を示す SambaRack SN40L-16 ラック前面図

SambaRack の管理

SambaRack の管理は、複数の SambaRack を集中管理するためのツールである SambaRack Manager と、個々のデバイスの直接管理を組み合わせて行います。

SambaRack のソフトウェア

SambaRack のソフトウェアには以下が含まれます。
  • SambaRack SN40L-H ホスト OS: x86 ホストモジュールでは Red Hat® Enterprise Linux® (RHEL) が動作します。
  • SambaRack Manager: SambaRack のインフラストラクチャとコンポーネントを管理・更新するためのユーティリティです。
  • SambaNova Runtime: 学習および推論リクエストの実行、データ転送、ハードウェアコンポーネントの管理、エラー処理、リソース管理などを担います。SambaNova Runtime は SN40L-H ホストモジュール上にインストールされ、実行されます。