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本ページでは、SambaStack クラスターに設定できるカスタム認証の構成について説明します。

カスタム OIDC 設定

SambaStack を貴組織の ID プロバイダーと連携させるには、カスタム OIDC 認証を設定します。

ステップ 1: 必要な値の収集

これらは、環境変数 OIDC_CLIENT_ID、OIDC_CLIENT_SECRET、OIDC_ISSUER_URL、OIDC_REDIRECT_URI、JWT_SECRET_KEY に対応します。
値は、平文で指定した場合でも、アップロード時に base64 エンコードされます。

ステップ 2: Kubernetes Secret の作成

シークレットを作成するため、OIDC プロバイダーの詳細を記載した oidc-auth.yaml という名前のファイルを作成します。
プレースホルダを実際の値に置き換えます (値は平文で指定します)。
  • <client-id>: OIDC クライアント ID
  • <client-secret>: OIDC クライアントシークレット
  • <oidc-issuer-url>: ID プロバイダーから提供される一意の URL
  • <yourdomain>: 貴組織のドメイン
  • <random-string>: JWT 署名用に安全に生成されたランダム文字列
SambaNova は、引き渡し時に完全なレジストリ URL とバージョン番号を提供します。アクセス用の認証情報については、SambaNova の担当者にお問い合わせください。
OIDC_REDIRECT_URI が UI ドメインのコールバックエンドポイント https://ui.<yourdomain>/web/auth/callback と一致していることを確認してください。

ステップ 3: Secret の適用

ステップ 4: sambastack.yaml の更新

sambastack.yaml に OIDC 設定を追加します。
完全な例については、SambaStack.yaml リファレンス をご覧ください。

ステップ 5: 設定の適用

Helm デプロイメントを更新します。

オンプレミス

エアギャップ

OCI レジストリパスの代わりに、ローカルにある Helm チャートのコピーを使用します。
sambastack-<VERSION>.tgz は、アップグレードに使用する Helm チャートのローカルコピーです。さらにサポートが必要な場合は、SambaNova のサポート窓口までお問い合わせください。

Keycloak によるユーザー管理

Keycloak を主要な認証ツールとして使用する場合、認証設定の構成の詳細については、Keycloak Server Administration Guide(英語)をご参照ください。
Keycloak は以下の機能もサポートしています。
  1. ログインアクティビティの追跡: イベント種別 (ログイン、ログアウト、登録) ごとに、ユーザーアクティビティの表示・エクスポート・フィルタリングができます。
  2. LDAP 連携: 複数の LDAP/AD サーバーを単一の Keycloak realm にフェデレーションし、LDAP のユーザー属性を Keycloak の共通ユーザーモデルにマッピングできます。