Kubeconfig 認証情報
クラスターとやり取りするには、有効なkubeconfig 認証情報が必要です。SambaNova はこのファイルと、それに対応する Base64 エンコード済みパスワードを提供します。
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提供された kubeconfig ファイルを安全な場所に保存します (例:
~/kube/)。 -
Base64 形式のパスワードをデコードし、YAML ファイルとして保存します。
パスワードおよび kubeconfig ファイルは厳重に管理し、権限のないユーザーと共有しないでください。パスワードはクラスターノードへのアクセスに必要です。
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kubeconfig のパスを環境変数に設定します。
kubeconfigファイルの例
以下は、Kubernetes の認証およびアクセス設定において、クラスター、ユーザー、コンテキストがどのように定義されるかを示すサンプル kubeconfig ファイルです。Kubeconfig フィールドの説明
| キーワード | 説明 |
|---|---|
| apiVersion / kind | Kubernetes 設定ファイルの種類を定義します。 |
| clusters | クラスター名、エンドポイント、証明書情報を含みます。 |
| users | ユーザー情報と、その認証方法 (例: トークン) を指定します。 |
| contexts | 特定のクラスターとユーザーの対応関係を定義し、デフォルトの名前空間を指定する場合もあります。 |
| current-context | kubectl 実行時に使用されるアクティブなコンテキストを示します。 |
